Googleサーチコンソールのカバレッジ「クロール済み – インデックス未登録」を減らす方法

Googleサーチコンソールのカバレッジ「クロール済み – インデックス未登録」とは

Googleサーチコンソールの前提についてはコチラのブログをご覧ください。

Googleサーチコンソールのカバレッジで表示される「クロール済み – インデックス未登録」とは「Googleに登録するための情報収集を行うAIがページを訪問し検査したが、ページの質が低いなどの理由で検索エンジンに登録する価値がないと判断されたページ」という意味になります。

「検出済み」が「ページの存在を確認した」に留まるのに対し、「クロール済み」は「ページの内容を読み取った」ことを意味します。

当デザイン事務所の「クロール済み – インデックス未登録」状況

ブログのカバレッジ

除外が33件。うち「クロール済み – インデックス未登録」は15件でした。

どのような内容のページが除外されていたか?
  • 画像なし…5/15
  • 外部リンクなし…8/15
  • 文章量が少なそう…14/15
  • 引用が多すぎる…1/15

文章量が少ないページが除外されているようです!

実績のカバレッジ

除外が14件。うち「クロール済み – インデックス未登録」は4件でした。
1点、日本語URLの記事がありました。これはURLを直した方がよさそうです。

実績はブログに比べて記事数が多く、コンテンツ内容は、実績の画像と短い文章とお客様のサイトへのリンクのみの簡単なページにも関わらす、インデックスに関しては優秀です。
なにか秘密があるのでしょうか…。

「クロール済み – インデックス未登録」の解決方法

むやみにURLの送信ばかりを行うのは意味がない

「検出 – インデックス未登録」の時には有効だったURLの送信ですが、「クロール済み – インデックス未登録」は「ページの質が低いなどの理由で検索エンジンに登録する価値がないと判断されたページ」ですので、ページを改善しないまま再送信を行っても意味がありません。

基本はページのリライト

  • タイトルを変える
  • コンテンツを変える
  • 文章を増やす
  • 外部リンクを張る
  • 画像を入れる

以上を行ってみます。その上でURLの送信を行います。

入り口を増やすことも引き続き有効です。

  • ページ内リンクを増やす
  • 外部リンクを増やす

ミラーぺージに気をつけましょう

日々、洪水のように増え続けるWEBコンテンツ。Googleが価値のあるページを精査して登録しようとするのは当然です。
その中で「同じようなコンテンツであればどちらか一つでよい」とされて、同じコンテンツが掲載されているページは読み込まないようにするという流れがあります。

他のサイトのミラーページはもちろん、SNSや自サイト内でも、コピペでのコンテンツ制作は控えた方が無難です。
同サイト内でコピペをするなら、サイト内リンクを張った方がはるかに有効です。

インデックスされたいのであれば独自のコンテンツを発信しましょう。

実際にどうなったか?検証結果を報告します

URLの簡素化

【2022年2月19日施行】

SEO業界一般的には意味がないとされているURLの変更ですが、URLが短い実績は順調に読み込まれています。
ここは思い切って読み込まれていないブログは「blog-000」という文字列に変更してみることにします。
これならすぐできますので労力も少なく、もし読み込まれたらラッキー!ということで!

URLを変更して翌日、早速一つ読まれました!

【2022年3月5日現在】

URLの簡素化で5つの記事がインデックスされました!

URLの簡素化を行った結果、クロール済・インデックス未登録の記事は1つになりました。
簡素化した記事は全て外れました!

ただ、Googleに登録されたから外れたわけではなく、検出 – インデックス未登録へ移動していました。

それでも15記事のうち10記事が検出 – インデックス未登録に回ったということで、5記事はGoogle登録に成功したことになります。

ちなみにこちらがなかなかインデックス登録されない記事です。
反面教師にしていただければと思います。

公式サイトリニューアルで…

ホームページ制作に関連するGoogle公式Q&Aが更新

ホームページ制作 教育・保育編

ブログを投稿し約2ヵ月で得られた成果

GoogleサーチコンソールでSNSからの流入を計測

「飯田市 ホームページ制作」の検索ワード

 

今度は検出 – インデックス未登録の記事のURLを簡素化して様子を見たいと思います。

文章量を増やす

現在検証中です。ご期待ください