ホームページ制作に関連するGoogle公式Q&Aが更新

Google公式FAQ 第2弾が更新されました

ブログの更新ペースが遅く、かなり前のニュースになってしまいますが、Google公式Q&Aの第2弾が2021年5月上旬に更新されました。
日本語訳があり、大変助かります!!

Core Web Vitals & Page Experience FAQ V2.0

クエスチョン一覧は以下の通りです。

指標とツール

  • Google 検索で考慮されるウェブに関する主な指標(CWV)データはどこから取得するのですか?
  • 個々の URL のスコアが算出される方法を教えてください。具体的には、ウェブに関する主な指標テストでページの合否はどのように判断されるのですか?
  • 最近公開されて、まだ 28 日が経過していない URL のスコアはどのように算出されますか?
  • Lighthouse や Chrome ユーザー エクスペリエンス レポートなど、ツールごとに指標値が違うのはなぜですか?
  • Search Console のウェブに関する主な指標レポートで探しているページが表示されません。
  • noindex ページや「robots.txt でブロックされた」ページは CrUX データセットに含まれますか?
  • 利用するサードパーティのサービス(クライアント側の A/B テスト、ソーシャル埋め込み、パーソナライズ エンジン、コメント システムなど)により、サイトの速度が低下しています。
  • Google のガイダンスで、すべてのページタイプの CWV に対して同じしきい値が使用されているのはなぜですか?たとえば、新聞のホームページは、記事やコメントページとは同じではありません。

ページ エクスペリエンスと検索

  • ページ エクスペリエンス アップデートとは何ですか?他のランキング シグナルと比較してどのくらい重要ですか?
  • Chrome 以外のブラウザで Google 検索を使用する場合、ウェブに関する主な指標はランキング要素になりますか? Q:ページエクスペリエンスの更新にはSigned Exchangeが必要ですか?
  • 公開されているガイダンスでウェブに関する主な指標の「良好」の範囲の値は、ページ エクスペリエンスのランキングにどのように作用しますか?
  • AMP バージョンと非 AMP バージョンのウェブページを公開した場合、Google はどちらのバージョンのページをリンクしますか?
  • サイト運営者は、ウェブに関する主な指標を調整してランキングが改善したかどうかをどうやって確認するのですか?

トップニュース

  • ウェブに関する主な指標をクリアしていないページでも、トップニュース カルーセルの掲載対象になれますか?

AMP

  • AMP が実質的にランキング シグナルになるということですか?
  • ページを AMP にすれば優れたページ エクスペリエンスが継続しますか?AMP ページをすでに公開している場合、以降も何か対応が必要ですか?
  • サイトが AMP の使用をやめたい場合、他にオプションはありますか?
  • AMP ページのページ エクスペリエンスが良好かどうかを調べるにはどうすればよいですか?
  • ページ エクスペリエンスのランキング シグナルで考慮されるのは、キャッシュからロードされた AMP コンテンツのみですか?
  • どのようにして Google AMP ビューアに起因するデータとみなされますか?
  • Google は AMP への投資を続けますか?
  • AMP の使用停止を検討しているサイト運営者が、優れたページ エクスペリエンスを実現するための考慮事項は何ですか?
  • サイト運営者が AMP を使用しない場合、コンテンツがトップニュース カルーセルの掲載対象であるかはどのようにしてわかりますか?
  • AMP ページのページ エクスペリエンスが良くない場合でも、トップニュース カルーセルの掲載対象になりますか?
  • AMP の使用を停止し、自分でページ エクスペリエンスを最適化するなど、別のアプローチでコンテンツを公開した場合、Google によるコンテンツのランク付けは、AMP 対応時と同じになりますか?
  • AMP の使用を停止する場合、他に考慮することはありますか?Discover や Google ニュースでのコンテンツの表示方法にどのように影響しますか?
  • AMP を使用するニュースメディアの場合、Google ニュースアプリの表示方法についてどのように考える必要がありますか?

気になる新指標「コア ウェブ バイタル」

この6月にサーチコンソールに新指標として登場した、ページエクスペリエンスシグナルに関わるコアウェブバイタルについても回答がありました。

ランキングでは、ページ エクスペリエンスに該当する要素が平均以下であっても、総合的に優れた情報を含むページが引き続き優先されます。ページ エクスペリエンスが良好でも、関連性の高い優れたコンテンツに勝ることはありません。

SEOに影響を与えると噂されるページエクスペリエンスシグナルですが、どちらかというと引き続きコンテンツの価値が優先されるということでした。

これはページエクスペリエンスシグナルを無視していいということではなく、E-A-Tを中心とした価値のあるコンテンツを提供したうえで、さらにページエクスペリエンス(使い勝手)を充実させましょうという事になりそうです。

まとめ

検索エンジン対策はレベルの高い争いになっていますので、Googleが提示する全ての項目に気を払う必要がありそうです。

今後もGoogleからの公式発表を注視したいと思います。