【2021年版】Googleコアアップデートの対処法

当ホームページ制作ブログでも、2021年7月のGoogleコアアップデートで検索順位1位に復帰の記事が人気なことで分かるように、2021年6月~7月にかけてのGoogleコアアップデートは注目が高いようです。

なぜ2021年7月のコアアップデートで検索順位1位に戻ったのか

ワードプレステーマ大手でお馴染みのTCDさんからこのような記事がアップされました。

【2021年版】Googleコアアップデート:変動の傾向と順位別の対処法

この中で特に注目したいのは以下です。

今回のコアアップデートでは「今まで通用していたSEOの小技が通用しなくなった」という印象を受けました。

  • ひたすら長文を書く
  • キーワードをたくさん盛り込む
  • 毎日記事を投稿する

上記のようなテクニックは数年前まで「SEOで有利になる」と言われていたものです。

しかし、2021年のコアアップデートで検索上位になったサイトを見てみると、検索キーワードに対して最適なコンテンツを作っているサイトが評価されています。

今後は「〇〇をすれば上位を取れる」というテクニックではなく、よりユーザー目線のコンテンツ作りが重視されるでしょう。

当ホームページ制作事務所のブログは、SEOのために始めましたが、個人ブログと会社ブログのちょうど間のような存在です。

お客様とのやりとりの中での気づきや、日々の業務で発見したことや、知った技術や気が付いた不具合などを、迅速に公開し有用性の高い情報共有を目指してきたのが功を奏して1位に返り咲いたのかもしれません。

毎日記事を書いても意味がない

正確には「とりあえず毎日書けばいい、というものではない」という事だと思います。
例えば、毎日書く事ありきのためにネタがなくなり、仕方なくITニュースの引用のみのブログを書き続けてもあまり意味がないということです。

毎日更新することが手段から目的になり、量産された記事は後々まで価値があるものになるとは言えません。
むしろ薄く役に立たないコンテンツが増えるだけで、サイト全体の低評価だったり、閲覧者さんの不信感につながってしまうのではないでしょうか。

TCDさんの記事に書かれている「足を引っ張るコンテンツ」を毎日投稿しているということになりかねませんので、定期的にコンテンツの精査を行う事が必要です。

コアアップデート前は1ページ目にあったコンテンツが、20位前後まで順位を落としてしまった場合の対処法です。

  • 1ページ目のコンテンツを参考にリライト
  • アクセスが少ないコンテンツの削除 or 非表示
  • 明らかに不要なコンテンツの削除 or 非表示
  • 被リンクの獲得

微妙に順位を落としたコンテンツの場合、サイトの修正によって復活できるケースがあります。

コンテンツの内容をリライトしたり、足を引っ張るコンテンツを削除するなどして対策を講じましょう。

毎日更新するのは新規ブログでなくても構わない

新規ブログがなかなか書けないのは私もそうです。
しかし、新規ブログがかけなくても、実績を更新したり、Q&Aを投稿したり、過去のブログを修正したり…。

それもホームページの更新になりますので、新規ブログを更新することばかりにとらわれず、全体のクオリティアップを目指すのが良いと思います。

役に立ちそうでかつシンプルなタイトルを心がける

今までの経験と、様々なところから聞いた情報から、タイトルが非常に重要とのことで以下を心がけています。

  • 冗長なタイトルにせず25文字くらいで留める
  • 検索されそうなキーワードをなるべく前の方に持ってくる
  • 「対処法」「解決法」「〇〇の方法」「解説」「手順」など役立ちそうな問題解決しそうなキーワードで締める

これは役に立ちそう!とGoogleや閲覧者さんに的確に伝わるタイトルが重要なのだそうです。

まとめ

私の知る中の話ですが「ブログを書けば書くほど順位が下がる」「本サイトを充実させたら順位が下がった。関連会社のサブサイトで手を入れてない方が順位が上がった」という声も聞くことが多くなった印象です。

でも、充実させたら検索順位がさがったからといって、元の状態が好ましいかというとそうではないと思います。
Googleの顔色をうかがうことなく、自信を持って発信したいことは発信すべきだと考えています。

検索順位を上げるためにGoogleが好むコンテンツの作り方を研究するか、それとも好きなことを好きなように書いて検索順位で勝負するのではなく別の方法(広告やSNSなど)で発信するやり方を模索するか…。

SEOばかりに頼らず(もちろんSEOも大事ですが)自社のブランディングやマーケティングに合った露出方法を選択する必要があるのではないかと感じています。