当デザイン事務所のご依頼割合

大変ありがたい事に、8年間で149名様のご依頼主様とのご縁がありました。

ホームページから新規のお問い合わせ…39名様

SNS・フリーマガジン・イベントからのお問い合わせ…7名様
直営業…7名様

友人…17名様
友人紹介…22名様

お客様からのご紹介…16名様

前職の先輩や同僚など…13名様
前職の先輩や同僚からのご紹介…4名様

同業者様からのご紹介…14名様
EC実践会関係…10名様

ご紹介とご新規の割合は?

友人・ご紹介 =  約65%

ご新規 = 約35%

となりました。
新規を獲得しなければ、徐々に目減りして行ってしまいますので、ご新規のお問い合わせをいただけているのは大変ありがたいことです。

初期は友人と友人の紹介、直営業

開業から1年はほとんどが友人と友人からのご紹介と直営業でいただいたご縁でした。
そこから徐々にHPからのお問い合わせが増えていき、2018年~2019年はホームページからのお問い合わせを多くいただきました。
ピーク時では1ヵ月に3件、平常時でも1ヵ月に1~2件のお問い合わせがコンスタントにありました。

コロナが始まった2020年初頭からの動き

2020年初頭はコロナに負けない!コロナの補助金を活用するという動きでHPからのお問い合わせをいただくことがありました。

しかし2021年になってからぴたりとホームページからのお問い合わせをいただかなくなってしまいました。11月現在で2名様となっております。
ホームページ制作のご依頼に関してはまだゼロ件です。

これは2021年にホームページを改修した影響も大きいと考えられますので、真摯に受け止めたいと思います。

ただ、お問い合わせいただきました2名様はとても熱心でリテラシーの高い方でしたので、ホームページで訴えたい事が伝わっているのかなと嬉しく思っております。

そもそもホームページ制作の需要はあるのか?

当デザイン事務所はホームページ制作をいちばんのセールスポイントとしてSEO対策も行っておりますが、そもそもホームページ制作の需要が今あるのか?という点を考えないとなりません。

ニーズに合った売り出しをしなければ時代に置いて行かれてしまいます。

ホームページ制作で検索されてはいる

そもそもホームページ制作の需要が今あるのか?
「飯田市 ホームページ制作」でここ3ヵ月でも23件の訪問者があるのです。
また、ご紹介ではホームページ制作のご依頼を多くいただいております。

需要がないということはないのです。

調べてホームページにきてくれてはいるけど、お問い合わせがない…。
ということはやはりホームページが良くないということになります。

予想される問題点

  • ホームページ制作の需要はあるが、コロナの影響でネットで調べた新規の業者には頼みにくい雰囲気がある?
  • ホームページ制作以外の需要の多いデザインツール(パンフレット、チラシ、名刺)に関してももっと大きくホームページで打ち出すべき?
  • ZOOM無料相談が良くない?

予想される問題点を解決し、さらに分かりやすいホームページにしたいと思います。

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