「このサイトにアクセスできません」ホームページにアクセス不可になった場合

ある日突然ホームページが表示されなくなった場合の覚書です。

chromeにて「このサイトにアクセスできません」

他のブラウザでも「アクセスしようとしているサイトを見つけられません」(Firefox)「このページを表示できません」(IE)と表示されてしまいます。

chromeのエラー画面にはよく見ると「DNS_PROBE_FINISHED_NXDOMAIN」という英文が。
これがヒントになりそうです。

DNSサーバーかドメインの問題

このエラーが特定のサイトでのみ出る場合は、そのサイトのDNSサーバーに何かしらのエラーが起き、接続できない状況にあります。

サーバーについては管理者でないと調べる事ができませんので、まずはドメインの状況を調べます。

WHOIS検索

で調べてみると…

本来表示される登録者名やレジストラ情報、ネームサーバー名などが白紙でサーバーと紐づいていない=所有者がいないということが分かり、「状態」が「Suspended」とあります。

Suspended
廃止され、一時凍結期間中です。ドメイン名の取り戻しができる場合があります。

WHOISのステイタス一覧

ホームページにアクセスできないのは、何らかの理由でドメインが廃止されてしまったからと考えられます。

サーバーとドメインを別会社で契約している場合は要注意

一番可能性の高い原因は、料金の未払いや契約更新を行わなかった場合です。

ホームページを公開するためにはサーバーとドメインが必要となり、両方に料金が発生します。

サーバーとドメインを別会社で管理していることを失念してしまい、サーバーorドメインのどちらか一方のみにしか支払いをしておらず、上記のように非公開となってしまうことがあります。

サーバーであればサーバー会社に急いで支払いを行えば済みますが、ドメインの場合は少し複雑です。

上記のように凍結されてしまうと1ヵ月は他の人が取得できません。持ち主であっても別の会社から取得しなおそうとしてもできませんのでご注意ください。制作会社任せでどのドメイン会社と契約していたかさえもわからなくなってしまうと、ドメインの凍結を解除することは難しくなります。

凍結が解除されたのを狙って再取得を行う手もありますが、他の業者に取得されてしまうリスクもあります。
凍結されたドメインを狙って取得し再取得をしたければ料金を支払うように求める転売屋のような海外業者も存在しますので、凍結解除を待つのはおすすめできません。

凍結されてしまうと打つ手が限られてしまいます。
必ず期限前に契約している会社からメールで通知が来ますので、全てを迷惑メールと思わず確認が必要です。

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