ホームページをフォローする機能がGoogleChromeに搭載計画

SNSにおされてしまったRSS

RSSとは「Really Simple Syndication」、または「Rich Site Summary」の略で、ホームページやニュースサイトなどの更新情報を簡略化して配信する技術のことです。
RSSリーダーというシステムにお気に入りのホームページを登録することで、そのホームページにわざわざ見に行かなくても、新情報があったら通知が受けられる仕組みです。

開発された当時は便利ということで、ホームページにこぞってRSSシステムを対応させていたのですが、FacebookやTwitter、インスタグラムなどのSNSが隆盛を迎え、一気に廃れてしまいました。

わざわざホームページを登録したり、スマホ向けのRSSリーダーアプリを入れたりと手間がかかるのと、一般の人にはRSSという概念すら浸透していないと考えると仕方ないことではないでしょうか。

Chromeでお気に入りのサイトをフォローする機能

ちょっと専門的でとっつきにくいRSSですが、更新情報を受け取るという大変便利で必要な機能を提供していたことは間違いありません。

そこに目を付けたGoogle Chromeが「お気に入りのサイトをフォローする機能」を搭載するとの情報が入ってきました。

RSSが復権!? 「Google Chrome」にお気に入りのサイトを「フォロー」する機能

ブラウザでフォローができればすごく便利です!
ホームページはまとまった情報提供や説明を厚くし信頼度を高めるには重宝しますが、SNSに比べて情報発信のシグナルをユーザーに届けるスピード感で劣っていました。

この機能が浸透すれば、そこを補うことができますので公式サイトに書いてSNSにも書いて…という手間が省ける時代がくるかもしれません。