2023年10月に突然「WordPressサイトの画面が真っ白になってしまった」というエラーが起こった場合の対処法です。
PHPのバージョンが「PHP5」や「PHP7.0」など古いことと、プラグインのアップデートがきっかけの可能性が高いです
2023年10月28日ごろから、プラグインのアップデートと古いPHPのバッティングでサイトが表示されなくなる不具合が確認されました。
うまく表示されなくなるきっかけのプラグインの一例
◆Smash Balloon Social Photo Feed (旧 Instagram feed)
https://ja.wordpress.org/plugins/instagram-feed/
◆Japanized For WooCommerce
https://ja.wordpress.org/plugins/woocommerce-for-japan/
◆XML Sitemap Generator for Google
https://wordpress.org/plugins/google-sitemap-generator/
これらはバージョンダウンを行っても、PHP7以下の環境では動かず、サイトを真っ白にしてしまいます。
とりあえずの解決方法
まずは該当するプラグインを止めます。
FTPツールなどでサーバーにアクセスし、プラグインフォルダの名称に「.」をつけるなどして名称変更を行い、動かないようにするなどして、どのプラグインが原因か突き止めます。
とりあえずは問題のプラグインを止める事で表示ができるようになります。
根本的な解決方法
しかし、それではプラグインを使用することができず不便ですし、またいつ同じエラーが起こるかわかりません。
PHPのバージョンをすくなくとも「7.3」以上、できれば「8」にする必要があります。
PHPのバージョンアップはサーバーの管理画面にログインして行います。
PHPのバージョンアップ・バージョンダウンは何度でも行う事ができますので、安心してください。
ただ、バックアップは取っておくことをおすすめします。
まとめ
PHPは普段触らないところですので忘れがちですが、多くのサーバー会社が推奨しているのはPHP8以上となっています。
10年前に構築されたホームページのほとんどはPHP5、5年前ですとPHP7.2というバージョンを使用しているところが多いのではないでしょうか。
さすがにPHP5はバージョンアップされていると思いますが、このペースですとPHP7が不具合で使えなくなるということがそう遠からぬうちに起こりそうな予感がしています。
WordPressのコアプログラムがまだPHP8に対応しきれていないという情報もありあますが、なるべくPHP8を使用するべく情報収集を行い随時サイトを改修していく必要がありそうです。

飯田市でホームページ制作・広告運用をサポート|デザインスタジオiR
牧内理恵
まきうちりえ
飯田市在住、広告制作歴20年以上。これまで200名以上のクライアント様と向き合い、100件以上のサイト制作を手掛けてきたデザイナー兼エンジニアの牧内理恵です。御社の強みを引き出し、業績アップに繋がるWebサイト・ネットショップ・販促ツールをご提案します。拠点とする長野県内はもちろん、全国各地からのご依頼にも柔軟に対応しております。
「相談してよかった」と言っていただける、飯田下伊那地域のパートナーとして。
長野県飯田市を拠点に、ホームページ制作やECサイト構築、Web運用のトラブル解決を承っています。20年以上のキャリアで培った「伝わるデザイン」と「確かな技術」で、御社の業績アップを支えます。飯田・下伊那エリアはもちろん、全国からのオンライン相談も大歓迎です。
「ホームページを作りたい」「ホームページをリニューアルしたい」といったご依頼もお気軽にお声がけください。
※強引な勧誘は一切ありませんので、安心してお悩みをお聞かせください。


