前回のブログでは「Airリザーブ」登録方法をご紹介しました。
この記事では、実際に出来上がったカレンダーをホームページに反映をする方法です。
まずは管理画面にログインをして「設定・管理」をクリックします。
そこから「カレンダー設定」へ
カレンダーをホームページに埋め込む場合
「埋め込みコード」をコピーします。
※カレンダーを埋め込む場合は、埋め込みコードが必要になります。
公開用URLではありませんのでご注意ください。
※「公開ステータス」が公開中になっていることもご確認ください。
コピーした埋め込みコードをホームページの表示したいところに張り付ければOKです。
ホームページにカレンダーへのリンクボタンを設置する場合
ホームページにカレンダーを埋め込むのではなく、別ウインドウでカレンダーを表示する方法です。
同じ「カレンダー設定」で「公開用URL」をコピーします。
リンクできるソースを作成し、ホームページに貼り付けます。
クリックするとこのような画面が立ち上がります。これで設定完了です。
まとめ
Airリザーブのシステムはリクルート管理のサーバー内にありますので、ホームページからは別ウインドウで表示させるか、iframe(インラインフレーム)方式の埋め込み表示になります。
ホームページの容量が大きくなりませんし、デザインがスッキリしているので別サイトでもそれほど違和感もないように思います。