2021年4月14日にインスタグラムは「いいね」を非表示にするテストを行うと発表しました。
Instagramが「いいね!」の表示・非表示を選べるテストを開始、フェイスブックも続く
以前から取り組まれていましたが、新型コロナウイルス流行の影響で優先度が下げらていました。
現在、他人のいいねも、自分のいいねをも非表示になっており、操作をすることで表示することも可能です。
いいねの数が見れなくなるだけで、いいねの機能がなくなるわけではありません。
いいね!数の表示のメリット・デメリット
メリット
- インフルエンサーなどの注目度がわかりやすい
- 「いいね」が集まるとやる気が出る
- 分かりやすく承認欲求を満たすことができるので投稿が活性化する
デメリット
- 内容の本質ではなく「いいね」が集まっている投稿が良い投稿とされがち
- 「いいね」を気にするあまり投稿ができなくなる
- 「いいね」が集まる投稿者への嫉妬・嫌がらせ
- コメントをつけるまでもないという反応が見えづらくなり盛り上がらなくなる
SNSの今後
いいねが当たり前の世界では、SNSの本質はいいねの数と思えるほどに根幹とされてきた機能ではないかと思われます。
ブログとの違いがまさにそこにあったのではと感じています。
長文での投稿が前提でコメントでの議論が行われてきたブログと、短文や写真、タグなどで気軽に見られて気軽に「いいね」ができるSNS。
現代ではこの気軽さが受けて爆発的に広がったのではと考えていました。
手軽さで広がったSNSですが、市場が成熟してユーザーがしっかりとした自分の発信ポリシーを獲得したということなのではと推察します。
全て非表示ではなく、表示・非表示が選べるようになるということですので、いいね疲れでSNS離れをしそうになっていたユーザーの引き戻しも期待ができるかもしれません。
今後の動向に注目です。

飯田市でホームページ制作・広告運用をサポート|デザインスタジオiR
牧内理恵
まきうちりえ
飯田市在住、広告制作歴20年以上。これまで200名以上のクライアント様と向き合い、100件以上のサイト制作を手掛けてきたデザイナー兼エンジニアの牧内理恵です。御社の強みを引き出し、業績アップに繋がるWebサイト・ネットショップ・販促ツールをご提案します。拠点とする長野県内はもちろん、全国各地からのご依頼にも柔軟に対応しております。
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