ホームページ制作の際などに独自ドメインのメールアドレスを使うときの仕組みと注意点

この記事の著者

飯田市でホームページ制作・広告運用をサポート|デザインスタジオiR

牧内理恵

まきうちりえ

プロフィール

飯田市在住、広告制作歴20年以上。これまで200名以上のクライアント様と向き合い、100件以上のサイト制作を手掛けてきたデザイナー兼エンジニアの牧内理恵です。御社の強みを引き出し、業績アップに繋がるWebサイト・ネットショップ・販促ツールをご提案します。拠点とする長野県内はもちろん、全国各地からのご依頼にも柔軟に対応しております。

ホームページを公開するとき、多くの方はサーバーで独自ドメインを取得します。
たとえば

info@aabbcc.com

のようなオリジナルのメールアドレスを作成できます。

独自ドメインのメールは、メールソフトに設定をしないと送受信できません

独自ドメインのメールアドレスは、作っただけでは使えません。
メールを送受信するには、以下のどれかのメーラーへ設定が必要です。

  • Outlook
  • Thunderbird
  • iPhone/Androidの標準メール
  • Gmailの送信設定

つまり、

メールアドレスの作成だけではメールは使えない
メーラーへ設定して初めて送受信できる

という仕組みになっています。

サーバーでGmailへ「転送」することは可能

サーバーの機能で、受信したメールを Gmail に自動転送することはできます。

例)
info@aabbcc.com → Gmailへ転送

この場合、受信は Gmail で確認できるので便利です。

転送設定だけでは、返信する時の返信元のメールアドレスは Gmail のアドレスになります

転送設定だけでは、独自ドメインのメールアドレスで返信できません。

つまり、

受信:Gmailで読める
返信:Gmailのアドレスから送られてしまう

という状態になります。

もし、info@aabbcc.comで返信したいという場合は、Gmail側で送信設定をしたり、Thunderbird 等のメーラーに設定する必要があります。

まとめ

独自ドメインのメールアドレスは便利で信頼性も高いです。
しかし、

  • サーバーでアドレスを作るだけでは使えない
  • メールソフト(メーラー)への設定が必要
  • Gmailに転送はできるが、そのままでは返信アドレスはGmailになる

という点を理解しておく必要があります。

もし設定の代行や、お客様の環境に合わせた最適な運用方法の提案が必要であれば、気軽にご相談ください。

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