もうここまで来たかという感想です。
ランサーズからChatGPTを使いこなす技術者を紹介するDMがきました。
【ChatGPTを業務に活用するには？相談から導入まで、得意なフリーランスを一挙にご紹介[Lancers]】
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いつもランサーズをご利用いただきありがとうございます！
昨年11月にOpenAI社からリリースされた「ChatGPT」。もうお試しになりましたか？高度な質問に答えたり、オリジナルのシナリオを自動生成できるなど、その活用方法は全世界、多くの業界から注目され、業務に取り入れる方も増えてきています。
なにがいいの？どうやって使うの？こちらはChatGPTを使ってできることの一例です。
・イベントの企画概要を考えてもらう
・英文を添削してもらう
・バグを見つけてもらう
・SEOツールとして使う
・箇条書きで論点をピックアップ などなど
ChatGPTをうまく使えば、これまで時間を要していたタスクもこれからは気軽にAIに任せる、なんてことも夢ではなくなります。
まだ使ったことがない、興味はあるけどうまく使いこなせない、ご自身の業務にどう役立つかわからないと思った方は、ぜひランサーズのChatGPTが得意なフリーランスにご相談ください！
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ランサーズができたときも衝撃でしたが、この短時間でまさかクラウドソーシングでAIをつかいこなす技術者を探すようになるとは驚きです。
AIチャットを使える＝AI技術者 という認識が一般化するか？
イラスト生成AIが出た時はイラストレーターから「ずるい」「そんなのは絵描きと言えない」と猛反発が出た印象でしたが、AIチャットボットに関してはそこまでではないように感じています。
むしろランサーズで「AIチャットを使える技術者」として紹介されるくらいですから、AIチャットボットは誰にでも使えるものではなく、技術者の効率化のための道具として認識され始めているようです。
まとめ
AIツールの発展はめざましく、好む好まざるに関わらすどんどんと触っていかないと時代遅れになるというのが現実ではないでしょうか。
これからは、ChatGPTなどのAIツールをどんどん使って効率よく制作をするデザイナーが活躍できる時代だと感じています。
