ショート動画とは
YouTubeショート動画とは、縦長の動画のことです。
YouTubeのホーム画面に表示され、チェンネルを横断して次々と再生されるレコメンド機能が特徴で、新しい視聴者の入り口となりやすいと注目されている動画です。
ショート動画の投稿方法
必ず縦画面で撮影しましょう
縦長で撮影した動画は自動でショート動画に振り分けられます。横長で撮った動画をショート動画にしたいときは縦長にトリミング再編集が必要です。
それ以外は普通の動画のアップロードと変わりません。
① YouTubeにログインし、画面左上の「作成」ボタンをクリックし、投稿したい動画をアップロードします。
② 動画の詳細を入力する画面が表示されます。 タイトルを入力する欄に動画のタイトルを入力してください。 タイトルの後に半角スペースを開け、「#Shorts」と入力すればショート動画として認識され、ショート動画のコーナーに表示されるようになります。
まとめ
YouTube用の動画を撮影する時には、横長の長尺動画と、縦長のショート動画用動画を撮影しておくと便利です。
ショート動画は最初の5秒でオチが付くのが理想ですので、なるべく早く結論が出る視聴者を引き付けるものを意識するのが重要です。